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学長挨拶
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鹿児島県立短期大学は、1950年(昭和25年)に新制大学として発足し、昨年記念すべき60周年を迎え、本年度は創立61年に当たります。この間、鹿児島県内外で活躍する多くのすぐれた卒業生を輩出し、高等教育にたいする県民の期待や要望に応える努力をつづけてきました。おかげで「県短(けんたん)」の愛称で広く県民に受け入れられ、評価される教育研究機関として発展しています。 本学は、小さい規模ながら、第一部に文学科(日本語日本文学専攻、英語英文学専攻)、生活科学科(食物栄養専攻、生活科学専攻)、商経学科(経済専攻、経営情報専攻)の三学科、第二部に商経学科、を備え、教育と研究の面で、人文・社会・自然の諸領域をふくむ総合的な性格をもつ大学です。この学舎(まなびや)を巣立った卒業生は、これまで1万3千名を超えており、誇るべき県短の歴史と伝統を形作るとともに、鹿児島県内外から本学をたえず陰に陽に支援してくださっています。 大学は、中学校や高校より高いレベルで、「新しい知」や「深い教養」を身につける場です。県立短期大学でも、幅広い教養教育と高い専門教育とを有機的に結びつけた多くのカリキュラムを用意し、深い教養の習得、豊かな自己形成にみなさんを導きます。2年ないし3年の間に、みなさんはきっと「目からウロコが落ちる」という知的発見をもとに、将来への土台となる「自分創り」をすすめることができるはずです。しかも県短の教員や先輩・同級生との交流は、みなさんの世界を大きく広げてくれることでしょう。 県立短期大学は、さらに、授業の中のさまざまな実習だけでなく、学外での体験学習を目的とした実習科目を豊富に用意しています。県短の学生は、社会活動(福祉活動やイベント)、企業研修、異文化体験・異文化コミュニケーション、などに参加することによって、理論と実践とのたしかな統合をはかることができます。まさに体験をとおして、教室内での知識を本物の知識へと高め、成熟させるのです。 知的好奇心を大いに発揮し、「自分創り」の世界へと旅立ちたい、と考えているみなさん!県短への意欲あふれるみなさんの挑戦を待っています。 学長 種村 完司 |
大学案内2012
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(2) 本学へ請求する場合 問い合わせ先 鹿児島県立短期大学教務課 |