■専門基礎科目 |
スタディスキルズ |
大学で学んでいく上で必要な学習技術を習得し、より大学生らしい
レポート作成を可能とする(1年次前期)。 |
言語学概論 |
言語を研究する上で必要な基礎知識を教授。 |
情報処理入門 |
言語・文学の研究で必要な情報処理技能の入門。 |
■コミュニケーション科目 |
オーラルコミュニケーションI,II,III,IV |
英語で自由に口頭表現できる能力を養成。 |
LL演習I,II,III |
LL機器を利用してバランスのとれた英語運用能力を養成。 |
通訳入門 |
通訳の基礎知識及び基礎訓練。 |
コミュニケーション概論 |
国際理解と英語コミュニケーションについて考察。 |
ビジネス英語 |
ビジネス英語の文書様式などを中心とした基礎知識を、英語母語話
者が提供。 |
■英語学科目 |
英語学概論 |
英語を科学的に研究する上で必要な基礎知識を教授。 |
英語史 |
古英語から現代英語までの変遷を概説。 |
英文法 |
コミュニケーションに生きて働く文法力の養成。 |
英語音声学 |
音声学の基本理論に基づいて発音練習を行う。 |
英語表現法I,II,III |
英語で文章を書くための自己表現能力を養成。 |
英語学演習I,II |
■英米文学科目 |
英文学概論 |
映像作品を活用して文学空間の広がりを学ぶ。 |
英文学史 |
18世紀以降の小説の流れを概説。 |
米文学史 |
植民地時代から現代に至る文学を概説。 |
英米文学講読I,II,III,IV |
英文学と米文学作品の精読と批評。 |
英語講読 |
リーディング能力の養成。 |
英米文学演習I,II |
|
■比較文化科目 |
比較文学 |
比較文学の研究手法と実践。 |
比較文化 |
ケルトと関連英米文化の比較的考察。 |
イギリス事情 |
イギリスの文化面を多角的に考察。 |
アメリカ事情 |
20世紀アメリカの政治・経済・社会の考察。 |
ヨーロッパ事情 |
ヨーロッパ精神の構造形成を考察。 |
比較文化演習I,II |
■卒業研究 |
■関連科目 |
英文文書処理 |
パソコンのワープロソフトの操作と技術の修得。 |
日本語文書処理 |
図表などを含む日本語文書の作成技能を修得。 |
対照言語学、日本文学史
I,II、国際経済論、日本語教育概論、日本語学概論、異文化体験 |
取得可能な資格
一年前期 教職履修生の時間割例
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月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
1 |
英語表現法I |
生涯スポーツ実習 |
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現代人権論 |
スタディスキルズ |
2 |
オーラルコミュニケーションI |
英文学概論 |
(特設時間) |
コミュニケーション概論 |
日本語文書処理 |
3 |
教育心理学* |
こころの科学 |
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|
英米文学講読I |
4 |
LL演習I |
|
オーラルコミュニケーションI |
フランス語
|
比較文学 |
5 |
教育原理* |
英米文学講読III |
英語音声学 |
日本文学史I |
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*赤文字は教職科目
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